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国内イベント
  • 【食と農のコラボレーションイベント 〜日本の伝統野菜と珍しい西洋野菜を食べよう!】Produce by スローフードつくば

    日時
    2017年02月05日
    場所
    茨城県つくば市花室911-1
    概要

    普段、皆様が何気なく食べているお野菜や、あまり知られていない珍しいお野菜を収穫体験し、野菜の知識を学び食すことにより、今までにない食の世界に出会える。
    「おいしい」、「きれい」、「ただしい」をコンセプトに、食を楽しんで頂きたい思いでイベントを企画しました。
    ★☆開催内容☆★
    第1回「食と農のコラボレーションイベント」
    スローフードつくば × つくば飯野農園 × キッチン ナヴェ with豆菓子 常陸屋
    Produce by Slow Food
    【開催日】
    2017年2月5日(日)
    【時間】
    14:00〜19:00(収穫体験からの方は13:55に集合)
    (勉強会からの方は15:15に集合)
    (食事会からの方は17:15に集合)
    ※収穫体験は、参加希望者のみとなります。
    長靴、軍手、防寒着をご持参ください。
    冬の寒空の中での、農業体験となりますので暖かい格好でお越しください。
    【場所】
    つくば飯野農園(収穫体験) ※希望者のみ
    茨城県つくば市花室911-1
    Google Map
    https://www.google.com/search?q=%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%BE%B2%E5%9C%92&ludocid=0x60220cf776160429:0xaf2de351618f548e#istate=kp:xpd
    ※つくば市立九重小学校の近くに、つくば飯野農園がございます。
    当日、場所がわからない場合は下記の番号にご連絡をいただければご対応を致します。
    TEL:029-869-9355
    Kithen navet キッチン ナヴェ(勉強会&食事会)
    茨城県つくば市大角豆2012-926
    Google Map
    https://goo.gl/maps/D25KkDizkcD2
    ※元カフェ メモリーズと同じ場所にございます。
    当日、場所がわからない場合は下記の番号にご連絡をいただければご対応を致します。
    TEL:029-858-5400
    【定員】
    30名様限定
    【参加費】
    4,000円(ブュッフェスタイル)
    ワンドリンク付き(アルコール or ソフト)
    【参加項目】
    ①収穫体験&勉強会&食事会
    ②勉強会&食事会
    ③食事会
    ※当日の、参加項目を確認したいと思いますので、事前にメッセージを頂けると助かります。
    すみませんが、ご協力の程宜しくお願い致します。
    【当日のメニュー】
    ○小松菜のムース人参のクーリーと共に
    ○赤葱のマリネ
    ○リヨネーズポテト
    ○パースニップのフライ スパイスソルト添え
    ○チキンとポワローのフリカッセ
    ○雲仙こぶ高菜のペペロンチーノ
    ○フルーツ盛り合わせ
    ※雲仙こぶ高菜とパースニップにつきましては、「つくば飯野農園」さんより提供を頂きます。
    赤ねぎと小松菜につきましては、「キッチン ナヴェ」さんのお店の畑より提供を頂きます。
    【詳細】
    当日、スローフードインタナショナルの「味の箱舟」と「プレシディオ」に認定されている、日本の伝統野菜と珍しい西洋野菜をテーマに、実際に畑の土に触れ農業体験をして頂きます。
    体験を終えた後に、農園から勉強会&食事会の会場に異動をする流れとなります。
    勉強会は、「スローフードつくば」代表の金沢氏と「つくば飯野農園」代表の飯野恵理、信行氏、「キッチン ナヴェ」オーナーシェフ下野氏、「豆菓子 常陸屋」店主(職人)の橋本氏から織り成すトークセッションとなります。
    勉強会の終了後に、実際に収穫をしたお野菜などを使用し、美味しく楽しく食事会を行い皆様で交流を深めていただければと思います。
    【タイムスケジュール】
    開始
    13:50〜 つくば飯野農園集合(参加希望者のみ)
    14:00〜15:00 オーガニック野菜の収穫体験
    (パースニップ、雲仙こぶ高菜など)
    15:00〜15:30 勉強会&食事会の会場に異動
    (収穫体験後の後片付けも含む)
    15:30〜17:30 勉強会
    〜16:00 パネラー、モデレーターの紹介、取り組み
    〜17:10 トークセッション
    (地域に根差した伝統野菜と珍しい西洋野菜の話、日本の伝統食文化について)
    〜17:25 Q&A
    17:30〜19:30 食事会(交流・懇親)
    終了
    ●スピーカー:飯野 恵理、信行氏(つくば飯野農園)
    下野 剛氏(キッチン ナヴェ)
    橋本 英一郎氏(豆菓子 常陸屋)
    ●モデレーター:金沢 英九氏(スローフードつくば)
    「スローフード」とは
    スローフードは、私たちの食とそれを取り巻くシステムを より良いものにするための世界的な草の根運動です。郷土 に根付いた農産物、文化を失うことや、ファストライフ・ ファストフードの台頭、食への関心の薄れを憂い、1989 年にイタリアで始まり、現在 160 カ国以上に支部を持ち、 ネットワークを広げています。スローフードは、おいしく 健康的で (GOOD)、環境に負荷を与えず (CLEAN)、生産者 が正当に評価される (FAIR) 食文化と、食の生物多様性を 守っていく社会運動です。
    ★詳細ページ★
    https://mail.google.com/mail/u/0/s/?view=att&th=159b0544af296b9e&attid=0.1&disp=attd&safe=1&zw
    「スローフードつくばのビジョン」とは
    To the Organic Future
    茨城の「地の利」を生かし、誰もが出合ったことがない味をお届けしたい。
    「茨城ブランド」といえば、日本の台所。
    日本の有数の食料基地である関東平野には、まだまだ世に知られていない、おいしい資源が眠っています。
    私たちスローフードつくばは、豊かな茨城の「食」をテーマにして、「おいしい」、「きれい」、「ただしい」をコンセプトに沢山の人たちに発信を続けていきたい。
    「食を通じて、コミュニケーション」茨城から日本、そして世界へ。
    赤葱は茨城県の在来種となり、スローフードインタナショナルの「味の箱舟」に認定されております。
    雲仙こぶ高菜は長崎県の在来種となり、スローフードインタナショナルの、「プレシディオ」に認定されております。
    「味の箱舟(Ark of Taste)」とは
    「味の箱船」(通称アルカ)プロジェクトは、消滅の危機にある、歴史の 深い食べ物の種や生産方法を、オンラインカタログにリスト化して守っ ていくプロジェクトです。1996年の発足時に登録されたのは、アルゼンチンのとうもろこし種「カ ピア」やシチリアのタイムの蜂蜜「モンティイブレイ」、フィンランドのパン「カラクッコ」など500以上に及びます。味の箱船を通して、このような食べ物は記録され、認識され、地球が誇 る多様な食べ物として、生産方法や種の復活・保存に興味を持つ人た ちへの情報ソースとして役割を果たしてきました。スローフード国際本部の味の箱船チームは全世界から集まってくる味 の箱船食品の候補を審査します。必要に応じて、専門家で構成される 各国の味の箱船委員会は、国際本部と共に登録する食品の選考を行 います。
    (基準)
    1. 食品であること: 栽培植物の種や土着の家畜の品種だけでなく、野生の 植物や動物でも食べる文化さえあれば推薦することができます。
    2. 固有の特徴があること: その土地や文化ならではの使用方法や味の違いなどの二つとない特徴を持っていること。
    3. 特定の地域や民族、グループと関連があること: 文化・民族・社会的 アイデンティティや物語を持つ食品であること。
    4. 限られた量しか生産できないこと。
    5. 消滅の危機にひんしていること。
    「プレシディオ」とは
    プレシディアのプロジェクトは1999年に始まりました。
    味の箱船に数百の食品を登録した後、更なるステップを目指 し、味の箱船食品の生産方法や生産地域について学び、生産者に会い、彼らの技術、知識を発信するための プレシディアプロジェクトを始めました。
    2008年には、アンモナイトに見立てたプレシディアのロゴを 作 り 、そ れ ぞ れ の 商 品 ご と に 設 け ら れ た 基 準 を 満 た し た 商 品 のラベルに載せることができるようになりました。
    コ ー ヒ ー 、チ ョ コ レ ート 、オ リ ー ブ オ イ ル な ど 、数 々 の 商 品 が スローフードプレシディア独自のガイドラインを作成し 、プレシディアのラベルを付けています。
    「赤ねぎの紹介」
    茨城県東茨城郡城里町の桂地区で栽培されている赤ねぎの総称でレッドポアローと呼ばれています。明治初期頃から生産され、那珂川流域の肥沃な沖積土で育つ赤ねぎは、鮮やかな紅色を作り出し、ねぎ独特の辛みが少なく甘みがあり、熱を通すとさらに甘みが増します。柔らかく、葉まで美味しく食べる事ができます。栽培期間は9月から10月に種蒔きを行い、翌年6月から7月にかけて定植を行います。収穫は10月下旬ごろより翌年3月ごろまで続きます。2008年には、伝統的な食文化を守るNPO法人スローフードジャパンの食の世界遺産と呼ばれる「味の箱船」に県内で初めて認定されました。香り成分の硫化アリルは、副交感神経を刺激して体温を上昇させ、血行促進作用があると言われています。またセレンはガン抑制が研究されてているミネラルの一つで、葉には免疫力を活性化するカロチンを多く含みます。
    「雲仙こぶ高菜の紹介」
    雲仙吾妻町の伝統野菜「雲仙こぶ高菜」は、2008年7月にスローフードインタナショナルから日本で唯一、スローフードの最高位「プレシディオ」に認定されました。
    これは、世界的に見ても稀少で地域活性化につながってゆくような食材を認定し、生産・販売の支援を行う取り組みでアジアでは6品目です。
    雲仙こぶ高菜は、アブラナ科の野菜の1つである高菜の地方品種です。
    高菜自体はもともと中国から伝わってきたとされていますが、葉菜類の質量とも伝統的に豊富な日本においては、高菜についても、西日本、特に九州を中心に漬け物(高菜漬けなど)の素材として様々な地域種、地方品種が栽培されてきました。
    このうち雲仙こぶ高菜は、雲仙市吾妻町で種苗店を営んでいた峰眞直氏が、1947年頃から、こぶ高菜を長崎の風土や食文化(高菜漬けなど)に適合するように自ら改良・選抜して独自の地域種、地方品種として育成したものです。
    雲仙こぶ高菜は、1950年代、地域に広く普及が図られましたが、1.その後育成された三池高菜などに比べて収量が少なかったこと、2.当時の風潮として、特徴であるこぶがかえって形が整わないダメなものと評価されやすかったこと、3.高菜という品種が非常に交雑しやすく、遠くへ伝わるほど交雑し本来の形質を失いやすくなっていったこと4.他の高菜と異なり、高菜漬け以外のサラダや炒め物、浅漬けなどに適することが広く周知されなかったことなどから雲仙こぶ高菜は次第に生産されなくなっていってしまいました。
    「パースニップ」とは
    色が白くニンジンに似ていることから白ニンジンと呼ばれている。
    風味もニンジンに似ており糖分多く、甘みが濃厚である。
    決してニンジンではない。古代ギリシャの時代から地中海周辺で作られており、食用だけではなく薬用としても重宝されてきた。
    17世紀頃からイギリスやアメリカ大陸にも渡り広く普及している。
    パースニップは貯蔵性に優れており保存食としても重宝されている。
    低温での貯蔵はもちろんだが土に埋めて保存もでき、その間に糖度が増す。
    長さ50cmほどもあるニンジンといった所だろうか。ショ糖を含むため甘く加熱するとさらに甘みがます。煮込み料理などに向いておりボルシチなどによい。かぶと芋の間のような食感で栄養価が高い。
    ビタミンE、B1にミネラル分も非常に豊富。
    【お願い】
    当日、会場の駐車スペースが限られております。
    友人、知人、ご家族であればご一緒にお越しくださると大変助かります。
    すみませんが、ご協力の程宜しくお願い致します。
    ★参加希望の方は【参加予定】を押してください。
    申込〆切・キャンセルは2月2日(木)迄となります。
    ★茨城県外から、お越しの方に限り送迎がございます。
    送迎希望の場合は、事前にご連絡をいただければと思います。
    ★招待された方は、お友達を招待できる設定になっております。
    食にご興味がある、友人・知人を是非お誘いください!!
    「Slow Food Tsukuba」

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    「つくば飯野農園」
    http://www.tsukuba-iinonouen.com/
    「kichen navet」
    http://kitchen-navet.com/
    「豆菓子 常陸屋」
    https://tsukubahitachiya.jimdo.com/

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