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丹波スローフードアカデミー2022
- 日時
- 2022年11月13日11/27(日) 13:00-16:00
12/11(日) 13:00-16:00
12/25(日) 13:00-16:00
1/8(日) 13:00-16:00
1/22(日) 10:00 - 16:00
- 場所
- おとわの森子育てママフィールド~petit prix~(プティプリ)
- 概要
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●こんな方におすすめ!●・サステナブルな食生活を考えていきたい・地球に優しい暮らしを行動に移したい・子どもに何を食べさせるかどうか日々考えている・循環型農業や自給自足という言葉に関心がある・丹波地域在住/丹波地域に興味のある・丹波の生産者さんと関わりを持ちたい・食に興味関心のある参加者と繋がりたい—————————————-『食をとりまく環境に不安はあるけれど、毎日の生活のなかでどんなことに取り組んだら良いのかわからない。』最近、そんな声があちこちから聞こえてきます。「スローフード」はインスタント食品や、注文すればすぐ食べられる「ファストフード」ではなく、普段食べている物をじっくり見直して、持続可能な「食」の選択をしていく社会運動です。丹波スローフードアカデミーでは丹波地域の生産者を事例にスローフードを学べる全6回の講座を行います。「野菜の選択」の回は在来種の全てを自家採取のみで栽培している丹波篠山市のめぶき農房さんを。「調味料の選択」の回は有機の醤油づくりや木桶の伝統保護にも着目し力を入れてきた多可町の足立醸造さんと、全量手仕込みで麹の新しい食べ方の提案もしている、丹波市の本間速さんを。「お肉の選択」の回は、近隣の有機農家の流通に乗らない野菜を飼料にしたり、鶏糞を有機農家へ返すといった地域連携で平飼い卵の養鶏や卵を使ったプリン・廃鶏の鶏肉を使ったソーセージなどの加工品を生産している芦田ポートリーさんをゲストにお呼びし、スローフードが制作するテキストと日本各地の先端事例を紹介するインタビューテキストを教材に、各分野で活躍する丹波の実践者をゲストに招いてワークショップ形式で共に学ぶ授業を行います。さらに、昨年度の受講生の方と今年度の受講生の方の交流を深めるために、丹波市の竹岡農園さんで交流会を行います。—————————————-●概要●・開講日数:全6回+交流会(※2022年11月-2022年2月/詳細な日程は特設WEBサイト参照)・開講形式:対面受講 または オンライン受講(ZOOMを利用します)・受講人数:対面受講・オンライン受講 各定員15名(全30名)※定員をこえる応募があった場合は事務局にて審議のうえ選考し決定いたします。・参加費:15,000 円(参加費に含まれるもの:テキスト代、フィールドトリップ参加費)・開催場所:おとわの森子育てママフィールド~petit prix~(プティプリ)兵庫県丹波篠山市味間新315● 申込について●・申込期間:〜2022年11月4日(金)まで・申込方法:WEBサイトの参加エントリーフォームからお申し込みください。※お子様とご一緒での受講も歓迎(※託児のご用意はありません/お子様同伴での受講となります)※お子様同伴でのご参加予定の方は、エントリーフォームにお子様の人数と年齢(月齢)をご記入ください。・主催: NPO法人gift / 一般社団法人日本スローフード協会
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秋田のいぶりがっこはどうやって守っていけるのか?〜 かたつむりアカデミー 2022年11月
- 日時
- 2022年11月04日19:30〜21:00
- 場所
- Zoom
- 概要
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秋田県の郷土漬物「いぶりがっこ」が、今ピンチに直面しています。
2021年6月に施行された改正食品衛生法では、
これまで許可が必要ではなかった漬物製造業に、新たに許可が必要となり、衛生基準を満たした施設で作る必要があります。いぶりがっこは、元々農家が農閑期に小屋で作るのが昔ながらの文化。
作り手は零細の高齢農家が多いのが現状で、製造施設の大幅な改修や新たに建設することは、そのような人たちにとってはとても難しいこと。作り手によってやり方も味も様々で、それが魅力の一つでもあるいぶりがっこを、大きな製造施設で一律で作った時、その魅力は出せるのでしょうか。そんな現状の中、どうしたら昔ながらのいぶりがっこを守り続けることができるか。
いぶりがっこの若手生産者として試行錯誤を続ける三吉農園の加藤マリさんを迎えてお話を伺います。
また、食品衛生法の基礎知識について、立命館大学社系研究機構客員研究員の柿谷康仁さんもお招きして学びます。概要
◯日時
11月4日(金)19:30〜21:00
(オンライン参加用のzoomは10分前に開場します)◯場所
zoomにてオンライン開催(お申し込みいただいた方にリンクをお送りします)◯参加費
一般:500円
スローフード会員(支部会員・コミュニティ会員・かたつむりの会):無料◯お申し込み
Peatixページよりお申し込みください。※Facebookのイベントページの参加ボタンだけではお申し込み完了にはなりません。https://ka-iburigakko.peatix.com/view
◯主催・お問い合わせ:一般社団法人 日本スローフード協会
info*slowfood-nippon.jp(*を@に変換してお送りください)Slow Food Nipponでは、月に一度、かたつむりアカデミーと題して、さまざまな食の問題に関する学び場を作っています。会員になっていただくと、参加費無料・席の優先などの特典があります。
イベント前に登録を済ませている方は、無料でご参加いただけます!
https://congrant.com/project/slowfoodnippon/1537スローフードの仲間になって、一緒に学び、対話し、ムーブメントを作りませんか?
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【かたつむりアカデミー 2022年9月】スローフード協会の新代表:エディと語ろう! 〜アフリカ10,000の菜園プロジェクト〜
- 日時
- 2022年09月03日16:30〜18:00
- 概要
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去る2022年7月、スローフード発足時(1989年)からずっと団体を率いてきたカルロ・ペトリーニが、ついに引退しました。
カリスマ・カルロの後を、いったい誰が引き継ぐのか?
世界は固唾をのんで見守ってきました。
そして、選出されたのは、エディ・ムキビ。アフリカ・ウガンダの36歳の青年です。
実は2014年以来、ずっとスローフード協会の副会長だった人です。なんで、アフリカ人の青年がスローフード協会の会長になるのか!せめてヨーロッパ人じゃないのか!
スローフード協会は、これからどこに向かうのか?
エディ新会長は、これから、世界運動・スローフードをどこに導こうとしているのか!?その、大きな背景には、エディが中心になってきた「アフリカに10,000の菜園をつくる」プロジェクトがあります。
これは、スローフード協会の悲願でもあり、カルロの置き土産とも言えるでしょう。考えてみましょう。
スローフード協会は、地域の「おいしい、きれい、ただしい」食を追求しています。
実際はどうか。日本の自給率は37%(カロリーベース)。
ヨーロッパ、「農業大国」と言われるフランスは125%(2018年)
でも、これはカロリーベース計算です。生産額ベースでみると、83%と、100%を割り込んでいます。
つまり、他国から輸入してるんです。(参考)ヨーロッパはどこから食料品を輸入するか。
多くは、アフリカからです。 アフリカの人たちは、形や見た目がバラバラだろうが、とにかく売りたい。
でも、「こんなもの買えるか」と、はねのけられます。で、捨てられる。その数、40%とも言われます。
アフリカの人びとは、インスタントのものとか、ジャンクなものを食べてしのいでいる。「われわれ“先進国”はこんなことでいいのか!」と、カルロは怒った。
この、アフリカがひたすら貧しい地位に置かれている負のループを止めるために、
アフリカに、現地の地元の人間たちの手で、1,000の菜園をつくってもらおう!
いわば、エディブル・スクールヤードの、アフリカ版です。でも、この目標は、あっさりと達成されました。
そこで、「今度は10,000の菜園だ!」
と、一気に10倍に。そして今、菜園は3,500を超えて、さらに増え続けています。
このプロジェクトを、アフリカのリーダーとして推進してきたのが、エディ・ムキビ新会長です。
これが達成されると、- アフリカのあちこちで、地元で美味しい、新鮮な野菜や果物が食べられる
- ヨーロッパに身を削って輸出しなくても、十分やっていける
- アフリカの各地の伝統食、伝統的なレシピなどもどんどん復活する etc.
でしょう。
この、先進国にただモノを作って売っていた地元の人たちに、エディはどう訴えかけて、どう心を動かしてきたのか?
現地の人々は、何を思い、暮らしてきたのか。その思いを変えるきっかけは何だったのか?
その先に、見えるアフリカの食の景色とはどんなものなのか?
これは、エディ新会長による「未来のスローフードを語る」場でもあります。スローフードの未来は、この若きリーダーの双肩に預けられました。
私たちは彼の思いをどう支えていけばいいのか。まずは、アフリカの食や農業の現状について、しっかりと学びたいと思います。
幸いにも、徳島大学の内藤直樹先生が、この晴れやかな機会を
さらに内容豊かに腑に落ちるように、先にお話をしてくださいます。一人でZoomでお聴きになってもいいですし、
支部や、コミュニティの単位で集まって、一緒に画面を見ながら、
エディの話を聞き、対話をし
終了後には、各地でその話題をさらに深く、飲み食いしながら、
語り合ってみるのはどうでしょうか。概要
◯日時
9月3日(土)16:30〜18:00
(オンライン参加用のzoomは10分前に開場します)◯場所
◆zoomにてオンライン開催(お申し込みいただいた方にリンクをお送りします)
◆いくつかの支部やコミュニティごとにメンバーが集まる会場があります。
会場でメンバーが集まる場所に参加ご希望の際は、お住まいの地域をご記入の上、スローフード日本事務局にメールをお願いします。
参加可能かどうか調整の上、別途ご返信申し上げます。◯参加費
◆オンライン参加
一般:500円
スローフード会員(支部会員・コミュニティ会員・かたつむりの会):無料◆支部やコミュニティごとの会場は別途会費が設定されている場合があります
◯お申し込み
Peatixページよりお申し込みください。https://edie-africa.peatix.com/view
◯主催・お問い合わせ:一般社団法人 日本スローフード協会
info*slowfood-nippon.jp(*を@に変換してお送りください)Slow Food Nipponでは、月に一度、かたつむりアカデミーと題して、さまざまな食の問題に関する学び場を作っています。会員になっていただくと、参加費無料・席の優先などの特典があります。
イベント前に登録を済ませている方は、無料でご参加いただけます!
https://congrant.com/project/slowfoodnippon/1537スローフードの仲間になって、一緒に学び、対話し、ムーブメントを作りませんか?
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”八丁味噌”の名前が使えなくなる? 〜GI(地理的表示)制度について考える〜 かたつむりアカデミー 2022年7月
- 日時
- 2022年07月28日19:30 - 21:00
- 場所
- zoom
- 概要
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愛知県岡崎市八帖(はっちょう)町。徳川家康が生まれた岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にあることから名付けられた地名です。そして「八丁味噌」という伝統食品は、この八帖町で400年以上前に誕生し、以来「八丁味噌」をつくり続けてきたのが、カクキュー(正式名称:合資会社 八丁味噌)とまるや八丁味噌(以下、まるや)との2社です。
そんな八丁味噌をめぐって、今、GI制度(Geographical Indication:地理的表示)に関する問題が起きています。
「特定の生産者による伝統的な製造方法などの人的要因、産地特有の気候や土壌などといった自然的要因が、産品の特性と結びつき、産品の品質や社会的評価が確立している名称の表示をいい、これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、地域の共有財産として保護する制度」としているGI制度。
しかし、カクキューとまるやで構成された「八丁味噌協同組合」のGI申請は受理されず、申請を取り下げた直後に、「愛知県味噌溜醤油工業組合」によって申請された物が登録されています。2社は同組合に参加していないため、2026年には「商品に『八丁味噌』という名称を使用できなくなる」という問題にまで、直面しています。370年以上八丁味噌を作り続けてきた生産者が、八丁味噌と名乗れなくなる・・・
2017年に端を発したこの問題は現在も解決しておらず、今年に入ってからも、生産者が国を相手どっての訴訟にまで発展しています。
八丁味噌のみならず、同じように、小規模で脈々と受け継がれてきたローカルフードを、ブランドや経済効果の側面だけでなく、多面的に守り続けていくために私たちができることは、知ること、伝えること、対話をすること、声をあげることです。
経緯を学び、私たち一人ひとりが何ができるか、共に学び考える時間にしましょう。
概要
◯日時
7月28日(木)19:30〜21:00(10分前からzoomを開場します)◯参加費
一般:500円
スローフード会員(支部会員・コミュニティ会員・かたつむりの会):無料◯場所
zoomにてオンライン開催(お申し込みいただいた方にリンクをお送りします)◯お申し込み
Peatixページよりお申し込みください。
https://ka-hacchomiso.peatix.com/◯講師プロフィール
野村健治さん(カクキュー八丁味噌 企画室)
合資会社八丁味噌(屋号:カクキュー) 企画室長兼品質管理部長。名城大学農学部 農芸化学化卒業後、H10年3月 合資会社 八丁味噌に入社。醸造現場を経験した後、品質管理部へ配属。 ISO9000シリーズ取得に伴う基準書作成の他、オーガニック認証のルール作成と維持管理に関わる等の経験をしたのち、広報および新商品開発などを行う企画室へ。 その後平成29年に品質管理部長を兼務。2021 年には食品安全の国際規格である FSSC22000を取得。◯主催・お問い合わせ:一般社団法人 日本スローフード協会
info*slowfood-nippon.jp(*を@に変換してお送りください)
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「ゆで論」グルマン世界料理本大賞グランプリ おめでとう企画! 奥田政行シェフ 凱旋パーティ
- 日時
- 2022年06月24日18:00〜20:00
- 場所
- イリエスケープ(神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 コレットマーレ 7F)
- 概要
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スローフード哲学の実践者・体現者であり、長くスローフード運動にも参加している奥田政行シェフの著書「ゆで論」が、6月4日にスウェーデンで開催された「グルマン世界料理本アワード」で栄えあるグランプリを受賞しました!これを記念し、奥田シェフ凱旋パーティを行います。スローフードの会員の皆さんはもちろん、一般の方もご参加いただけます。奥田シェフのお店「イリエスケープ」にて、「ゆで論」についてのお話を伺いながら、この日限定の横浜野菜を使ったコース料理を食べて皆さんでお祝いしましょう!<イベント概要>
日時 2022 年 6 月 24 日(金) 18:00~20:00(17:30 受付開始)場所 イリエスケープ(神奈川県横浜市中区桜木町 1-1-7 コレットマーレ 7F)料金 10,000 円(会員価格 9000円)
※飲み物別、消費税込定員 20名(定員に達し次第締め切り)申込み 申込み専用フォームよりお申込(6/20 締切)
https://forms.gle/LvsbY57ZGEYJaNLC6主催 一般社団法人 日本スローフード協会
運営 スローフード横浜・鎌倉タイムスケジュール
17:30 受付開始
17:50 主催者、生産者から挨拶
18:00 開始(料理の提供、奥田シェフのお話)
19:50 閉会の挨拶
20:00 終了
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World Bee Day Party~蜜源の花を植えよう
- 日時
- 2022年05月20日13:00〜15:30
- 場所
- 三越銀座店9階テラスファーム
- 概要
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5月20日「世界ミツバチの日」に合わせて、スローフード銀座からの呼びかけでイベントを開催します。銀座のルーフトップガーデンでの苗植え〜都市養蜂見学〜カモミールの花摘み蜂蜜テイスティング。私たちの生活を支えるポリネーターたちに一緒に思いを馳せませんか?<イベント概要>
日時:5月20日(金) 13時〜15時半
集合場所:越銀座三越 9階 テラスファーム
参加費:無料
※苗の植え付けで土を触るので、動きやすい・汚れても良い服装でお越しください
申込:フォームよりお申込みください。https://forms.gle/mQ62ckUVUb3GMbjZ8
(フォームに回答した時点で申込み完了となります。当日直接集合場所へお越しください)イベントの流れ:
13:00〜 集合
ホーリーバジルの苗を植え付け
(場所:銀座三越テラスガーデン)
13:30〜 屋上養蜂場の見学
(場所:紙パルプ会館屋上)
14:00〜 カモミールの花摘み
14:30~蜂蜜ティスティング
(場所:suiba)世界ミツバチの日とは?(国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 ホームページより引用 https://www.fao.org/・・・/porta・・・/international-days/0520/en/ )ミツバチなどの花粉媒介者(pollinator)の重要性や、花粉媒介者が直面している課題、そして持続可能な発展への貢献への意識を高めるため、5月20日を「世界ミツバチの日World Bee Day」とすることが、2017年、FAO総会により承認後、国連総会にて採択されました。FAOは他の関連機関との連携のもと、この国際デーを祝う取り組みを推進しています。何世紀にもわたり、ミツバチ(bee)は地球上で最も熱心に働く生物の一つとして、人々、植物、そして環境に便益をもたらしてきました。 花粉をある花から別の花へ運ぶことにより、ミツバチや他の花粉媒介者は、果実、ナッツ、種子の豊かな生産を助けるだけでなく、その多様性と品質の向上を可能にし、食料安全保障と栄養改善に貢献しています。ミツバチ、鳥、コウモリなどの花粉媒介者は、世界の農作物生産の35%に影響を及ぼし、世界の主要な87の食用作物に加え、多くの植物由来の医薬品の増産に貢献しています。 私たちの食べる果実や種子として栽培される作物の75%が、ミツバチ(bee)の働きの恩恵を受けています。
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魅力を知って未来に繋ごう!味の箱船絵本シリーズ お披露目会@イリエスケープ
- 日時
- 2022年04月03日
- 場所
- イリエスケープ(神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 コレットマーレ 7F)
- 概要
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Slow Food Nippon では、昨年、日本財団の助成金を受け、味の箱船に登録されている食材の絵本を製作しました。この絵本のお披露目と、その裏にある食の問題を考える会を開催します。会場となるのは、奥田政行シェフの横浜の新店「イリエエスケープ」。絵本の題材となった 4つの食材のうち、①秋田県 ハタハタのしょっつる ②静岡県 潮かつお ③長崎県 エタリの塩辛 のテイスティングや、奥田シェフが特別に作ってくださる3品を盛り込んだフルコースを味わっていただけます。
●概要
【魅力を知って未来に繋ごう!味の箱船絵本シリーズお披露目会@イリエエスケープ】
開催日時 4月3日(日)17:00〜19:00
会場 イリエスケープ(神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 コレットマーレ 7F)
参加費 8,000円(定員20名)
定員 20名
申込方法 申込み専用フォームよりお申し込みください。(3/30締切)
https://forms.gle/cGUhFK13mT7Y21cs9
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WE FEED THE PLANET 2022 -みんなでつくる おいしい食の交換会-
- 日時
- 2022年02月26日
- 場所
- デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO
- 概要
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日程:2022年2月26日(土)・27日(日)10:00~17:00
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場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO 1階
*兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4 アクセスはこちら
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参加費:入場無料(プログラムにより一部予約制・有料)
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プログラム内容:
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みんなでつくる 円卓会議
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ライブステージ
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味の箱船 絵本の展示や読み聞かせ
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生産者や料理人の出店マーケット
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テイスト ワークショップ
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あそべるまなべる展示 などなど
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主催:神戸市 / 日本スローフード協会
詳しくはこちら
https://www.wefeedtheplanet.org/
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食を軸にしたまちづくりアカデミー2018
- 日時
- 2018年10月18日
- 場所
- COCCA -まなんで、あそぶ、はたらくフリースペース
- 概要
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2018年6月から約半年かけて、学びを深める神戸で開催のアカデミー。テッラマードレへの参加も含め、10回の講義と10日間のインターンシップのプログラムですが、単発での受講も可能となりました。是非ご応募くださいませ。
*
●食を軸にしたまちづくりアカデミーとは?
山と海が隣接する小さな街神戸 。農業も漁業も盛んなこの街で食に携わっている、あらゆる職種の方へ。
世界で起こっている食をとりまく環境、先進的な取り組みなど、無限ではないこれからを想い、食を軸に未来を考える学びをぎゅっと集めました。ここでつながり、食とともに生きていく糧を学びませんか。
食で生業を成す。そんな学びを。● 概要:
10回の講義、10日間のインターンシップ● 内容:
各回のテーマや講師、日程の詳細は下記からご覧ください。
http://www.slowfood-nippon.jp/academy● 応募条件:
1)食都神戸2020に向けた活動に今後参画できる方
2)直接的または間接的に「食」に関わる仕事をされている方、あるいは今後されようと考えている方
※団体内など、複数名でチームを作り、その中から誰かひとりが各回に参加するという形式もありとする。● 募集人数:
約20名(応募多数の場合審査あり)● 参加費:
各回1名500円(税込)
※毎回講義前に会場にてお支払ください。
※誠に恐れ入りますが釣り銭の必要ないご用意をお願いします。● 応募方法:
下記 ENTRYの専用フォームより、お申し込みください。
▼ENTRY 専用フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvB8_Y0bl5mRNSBGqc_Z3Rsw1-wd7Qls6eKTtOm6b66Sr6vw/viewform
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