味の箱船に登録された、種子島の一吉紫芋
2017/10/27

味の箱船に登録された、種子島の一吉紫芋。一軒の農家でしか栽培されてなくなった貴重な島の在来種。それを絶やさないためにも【食べて繋ぐ】スローフード運動に共感した企業と連携して商品開発をしする事も大事。
今回はそのバトンをROHTO製薬さんが担って下さいました。需要が増え、もっと多くの農家さんが種子島で一吉紫芋を育ててくださる日が来るのを楽しみにしてます!
味の箱船登録
https://www.fondazioneslowfood.com/en/ark-of-taste-slow-food/ichikichi-purple-sweet-potato/
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